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福岡県飯塚市でデイサービスセンター・住宅型老人ホームにて介護業をしている
株式会社わくわく、更新担当の富山です。
身体を動かして健康維持
「最近、立ち上がるときに時間がかかる」「座って過ごす時間が増えた」。年齢を重ねる中で、身体の動きについて気になることはありませんか。
デイサービスセンターや住宅型老人ホームで過ごす時間にも、無理のない範囲で身体を動かす機会をつくることは大切です。全身体操は、腕や肩、足などを少しずつ動かし、自分の身体の状態にも目を向けられる取り組みです。🌿
全身体操といっても、全員が同じ動きを、同じ回数だけ行う必要はありません。立って動ける方もいれば、椅子に座った姿勢が安心な方もいます。その日の体調によって、できることが変わる場合もあります。
厚生労働省の身体活動・運動ガイドでも、高齢者の運動は個人差に応じて強さや量を調整し、転倒などに注意することが示されています。大切なのは、無理をして大きく動くことよりも、その方に合った動き方を選ぶことです。
たとえば椅子に座り、肩をゆっくり動かしたり、足を交互に動かしたり。職員と一緒に身体の様子を確かめながら取り組めば、「今日はここまで」と調整しやすくなります。痛みやふらつきがあるときは、動きを中止して状態を確認します。
毎日の暮らしでは、立つ、歩く、物を取るなど、さまざまな場面で身体を動かします。体操の時間は、そうした日常の動作を意識するきっかけにもなります。
腕を動かすときは、肩に無理がかかっていないか。足を動かすときは、座る姿勢が安定しているか。周りの方と同じようにできるかを競うのではなく、自分の身体がどう感じるかを大切にします。
職員も、動きの大きさだけで判断しません。表情や呼吸、疲れた様子がないかにも目を配り、その方が取り組みやすい方法を考えます。身体を動かす時間を心地よく過ごしていただくために、声かけも大切な支援です。😊
「立って運動できないから、体操は難しい」と思う必要はありません。厚生労働省のガイドでは、立つことが難しい方についても、じっとしている時間が長くなりすぎないよう、できる範囲で身体を動かすことが勧められています。
椅子に座ったまま取り組める動きもあります。ただし、どの動きが適しているかは、健康状態や身体の状態によって異なります。医療・介護の専門職による個別の指示がある場合は、それに沿って進めることが重要です。
「今日は少し身体を動かしてみよう」と思えるような、参加しやすい雰囲気も大切にしたいですね。
デイサービスセンターでの体操には、ほかの利用者様と同じ時間を過ごせる楽しさがあります。職員の声に合わせて身体を動かしたり、終わった後に「今日はここまでできたね」と話したり。身体を動かすことが、会話のきっかけになることもあります。
住宅型老人ホームでも、日々の暮らしの中に無理のない活動の時間があると、生活に変化が生まれます。一方で、人前での体操が苦手な方もいます。参加の仕方は、ご本人の気持ちを尊重しながら考えることが大切です。
体操の目的は、上手にできたかどうかを比べることではありません。その方にとって心地よい形で、身体を動かす機会をつくることです。
全身体操を支える職員の仕事は、動きを説明するだけではありません。利用者様の表情を見て声をかけ、無理をしていないかを確かめ、必要に応じて動きを調整します。
昨日はできた動きでも、今日は難しいことがあります。反対に、これまでためらっていた方が少し参加してみようと思う日もあります。その小さな変化に気づけることが、介護の仕事のやりがいです。
「人と関わる仕事がしたい」「日々の暮らしを支えたい」という方は、デイサービスセンターや住宅型老人ホームでの仕事に目を向けてみませんか。体操の時間にも、利用者様を知る大切な機会があります。🌱
全身体操は、日々の暮らしの中で身体を動かすきっかけになります。大切なのは、体調や身体の状態に合わせ、無理なく続けられる方法を考えることです。
デイサービスセンターや住宅型老人ホームでの過ごし方について気になる方、介護の仕事に興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。
次回もお楽しみに!
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福岡県飯塚市でデイサービスセンター・住宅型老人ホームにて介護業をしております。
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