オフィシャルブログ

レクリエーションの魅力 ~楽しみながら交流できる時間~

皆さんこんにちは!

 

福岡県飯塚市でデイサービスセンター・住宅型老人ホームにて介護業をしている

株式会社わくわく、更新担当の富山です。

 

 

 

レクリエーションの魅力

~楽しみながら交流できる時間~

 

 

 

 

デイサービスの一日には、食事や入浴などの生活支援に加え、さまざまな活動の時間があります。

そのひとつが、ゲームや創作、音楽などを楽しむ「レクリエーション」です。

「どんなことをするの?」
「みんなと同じようにできないと、参加しにくい?」

そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

レクリエーションで大切なのは、上手にできることや、勝つことだけではありません。

ご本人様が興味を持ち、自分に合った方法で楽しみながら、人と関われることが大きな魅力です。

今回は、デイサービスで取り入れられる活動例と、それを支える介護職の役割をご紹介します

 

 

 

自然に会話が生まれるきっかけに

 

初めて利用する場所では、誰に何を話せばよいか迷うこともあります。

そんなとき、同じ活動をきっかけにすると、会話を始めやすくなる場合があります。

作品の色を選びながら「こちらもきれいですね」と声を掛けたり、ゲームを見ながら応援したり。

話題を探そうとしなくても、目の前の出来事を共有できることが、レクリエーションの良さです

職員も間に入りながら、ご本人様が無理なく関われる雰囲気をつくります。

 

 

 

ゲームは、参加しやすいルールに工夫

 

輪投げや的当て、ボールを使ったゲームなどは、取り組み方を調整しやすい活動の例です。

的までの距離や道具の大きさ、点数のつけ方などを変えることで、参加しやすい形を考えます。

ただし、同じ道具がすべての方に合うとは限りません。

手の動かしやすさや姿勢、見え方などを踏まえて準備します。

**できない動きに合わせてもらうのではなく、参加する方に合わせて活動を調整することが大切です。**

勝敗が負担になる場合は、みんなで目標を目指す方法もあります。

 

 

 

 

創作活動は、選ぶ楽しみも大切に

 

折り紙や塗り絵、季節の飾りづくりなど、創作を楽しむ活動もあります。

作品を完成させることだけでなく、色や材料を選ぶ時間も、その方の好みを表現する機会になります。

「この色が好き」
「昔、似たものをつくったことがある」

そんな言葉から、これまでの生活や経験を知ることもあります✨

見本と同じ仕上がりにすることを求めすぎず、一人ひとりの選び方や表現を尊重します。

途中まで取り組む、職員と一緒につくるなど、参加方法にも幅を持たせます。

 

 

 

音楽や言葉を通して楽しむ活動

 

歌を聴く、口ずさむ、リズムを取るなど、音楽を使ったレクリエーションもあります。

また、季節の話題や、暮らしにまつわるクイズなどを通して、会話を楽しむ方法もあります。

ここでも、正解を出すことや、思い出すことを強く求めない配慮が必要です。

知らない曲や問題があっても、その場を気持ちよく過ごせることを大切にします。

**一人ひとりの知識を試す時間ではなく、共有できる楽しみを探す時間です。**

 

 

 

 

季節を感じることも、日々の楽しみに

 

春の花や夏の風景、秋の実り、冬の行事など、季節をテーマにすると、暮らしの変化を感じるきっかけになります。

飾りをつくる、写真を見る、関連する音楽を聴くなど、楽しみ方はさまざまです。

ただし、行事に対する思いや、なじみのある習慣は人によって異なります。

ご本人様のお話を伺いながら、押しつけにならない関わりを考えます。

普段の会話から得た情報が、次の活動のヒントになることもあります

 

 

 

楽しさを支える安全への配慮

 

レクリエーションでは、道具や環境の安全確認が欠かせません。

使う材料の大きさや硬さ、はさみなどの扱い、椅子やテーブルの配置を確認します。

小さな部品は、誤って口に入れてしまう可能性なども考慮する必要があります。

食べ物を使う活動では、食事の制限やアレルギー、飲み込みの状態、衛生面などの確認も重要です。

楽しそうに見える企画でも、その方に合う安全な方法かを考えて準備します。

体調や疲れに合わせ、休憩できる環境も整えます。

 

 

 

参加しない選択も尊重します

 

大勢で過ごすことが好きな方もいれば、静かに過ごす時間を好む方もいらっしゃいます。

その日の気分や体調によって、参加したい活動が変わることもあります。

「せっかくだから」と無理に誘い続けず、見学や個別の活動、休息なども選べることが大切です。

活動への参加人数だけでなく、ご本人様が納得して過ごせているかに目を向けます。

住宅型老人ホームなどの生活の場でも、同じように、ご本人様の希望を大切にする姿勢が基本になります

 

 

 

‍ 求職者の方へ|企画より先に、相手を知る

 

介護のレクリエーションというと、「人前で盛り上げるのが得意でないと難しい」と思う方もいるかもしれません。

しかし、大切なのは、にぎやかに進行する力だけではありません。

相手の話を聞く、困っていることに気づく、道具を持ちやすい位置へ置くなど、さまざまな支え方があります

準備や片づけ、少人数への声掛けなども重要な役割です。

職員同士で分担し、それぞれの得意なことを活かしながら活動を支えます。

 

 

 

振り返りが、次の楽しみにつながる

 

活動のあとは、どのような反応があったか、参加しにくい部分がなかったかを共有します。

「この道具なら扱いやすそうだった」
「作品づくりより、材料を選ぶ時間を楽しまれていた」

こうした気づきが、次の活動や日々の関わりに役立ちます。

結果だけでなく、過程を見ることが大切です。

ご本人様を知るほど、楽しみ方の選択肢も広がっていきます。✨

 

 

 

暮らしの楽しみを支える介護の仕事へ

 

レクリエーションは、人と交流し、好みを表現し、日々の楽しみを見つけるための時間です。

その時間を支える介護職には、観察する力や、相手に合わせて工夫する姿勢が活きます。

デイサービスセンター・住宅型老人ホームでの仕事内容や、募集状況に興味がある方は、ぜひお問い合わせください

ご本人様の「楽しかった」「またやってみたい」を、一緒に大切にしていきませんか?

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

株式会社わくわくでは、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

福岡県飯塚市でデイサービスセンター・住宅型老人ホームにて介護業をしております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

 

詳しくはこちら!

 

apple-touch-icon.png